お家の基礎~ひび割れが発生する原因~
こんにちは(^^)/
3連休も終わり、3月も残り少なくなってきましたね!
卒園式や卒業式、スポーツクラブなどの卒団式などに
参加された方も多いのではないでしょうか?
季節の変わり目ですので、体調管理にも気を付けていきましょうね!
さてさて、先日からお家の基礎の話をさせて頂いていますが、
今日は「基礎のひび割れが発生する原因」についてご説明していきたいと思います。
少し細かい話になりますが、
まず、基礎のひび割れは、単一の原因ではなく、
複数の要因が絡み合って発生することも少なくありません。
発生する原因をひとつずつみていきましょう。
———-【発生の原因】————–
①乾燥収縮
発生頻度がもっとも高く、おもに、コンクリートに含まれる余剰水が蒸発することで起こる、
微細なひび割れ(幅0.2㎜以下)です。
内部コンクリート打設後初期にあらわれはじめ、コンクリートの特性上、
やむを得ない現象とされています。風通しの良い乾燥した箇所に発生しやすい傾向があります。
②鉄筋のかぶり厚さ不足
おもに施工精度によって発生するひび割れです。
コンクリートを補強するために内部に施工されている鉄筋を覆うコンクリートの厚さ
(かぶり厚さ)が不足すると、鉄筋が施工されている一定間隔で
コンクリート表面にひび割れが生じることがあります。
10cm,15cm,20cmなどの等間隔でひび割れが見られる場合にはこの原因である可能性が高いでしょう。
③不動沈下や地震によるゆがみ
軟弱な地盤では、建物の荷重や地震により、家屋が傾くリスクが大きくなります。
こうしたゆがみによって荷重が局所に偏ると、基礎に深刻なひび割れを発生させる恐れがあります。
地震による影響は、悪条件が重ならなければ、さほど心配する必要はありませんが、
経年劣化や大きな揺れ、度重なる振動で、ダメージが大きくなることもあります。
いずれも、ひび割れの状態によって家屋が倒壊する危険があり、早急な対処が必要です。
④コンクリートの中性化
コンクリートは強アルカリ性ですが、大気中の二酸化炭素がコンクリートの内部に
侵入することによってアルカリ性から中性に近づいていきます。
この中性化により、コンクリート内部の鉄筋が錆びて、進行すると鉄筋が膨張し
深刻な爆裂(ひび割れ)を引き起こします。
今回大きく4つに分けて原因をご紹介しましたが、
この中でも「④コンクリートの中性化」には注意が必要です!
先日からお伝えしている通り、コンクリートが中性化すると、
内部の鉄筋が錆びて膨張し、表面に鉄筋がむき出しになってくることがあります。
経年劣化でだんだんと症状が出てくるのは仕方ないのですが、
ひどくなる前に対策をすることが必要です。
これを機会にお家の基礎をぜひ一度見てみましょう!
そして気になる箇所があれば、お気軽にご相談くださいませ。
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