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お家の基礎~危険なヒビ割れの見分け方~

お家の基礎~危険なヒビ割れの見分け方~

こんにちは(^^)/

 

今日は雨で少し肌寒い宇部市です。

 

先日からお家の基礎の工事をご紹介していきましたが、

工事の仕方など初めて目にした方も多かったのではないでしょうか?

 

普段家の基礎の様子を見ることって、なかなか少ないと思うんです。

 

外壁などに比べても、目につきにくいところではありますし、

もしヒビなどを見つけたとしても、業者に頼んで修繕しようというところまで

なかなかたどり着かないのが現状ではないかと感じています。

 

その要因として、

・どこに頼めばいいかわからない

・修理してなおるのか、そもそも修理できるのかわからない

・放置しておくとデメリットがあるのかわからない

・いま住んでいて不具合がないからいいのでは?

 

このような考えが浮かんでいる人も多いのではないでしょうか?

 

もし現在基礎の部分に不安なことや、気になっている方がおられたら、

どう危険なのか、なぜ起こってしまうのか、「知る」ことから始めてみませんか?

 

 

そこで

今日は「危険なひび割れの見分け方」をご紹介したいと思います(*^_^*)

 

ひび割れは大きく分けて2つあります。

 

一つ目は「ヘアークラック」

 

■ヘアークラックとは

主にコンクリートの表面的な収縮が原因で発生する、構造上の強度には影響がすくないひび割れ

・幅      :0.3mm未満

・深さ     :浅い

・進行性    :ほとんど変化しない

・ひび割れの方向:主に縦方向や不規則

・鉄筋との関係 :なし

 

このような縦割れのヒビです。

初期段階ではこのような状態ですが、

この縦割れが複数現れるようになったら

基礎コンクリートの劣化が少しずつ進行し始めていると思われます。

 

 

二つ目は「構造クラック」

 

■構造クラックとは

建物の安全性や耐久性に影響を及ぼす可能性のある、深刻な原因によって生じるヒビ割れ

・幅      :0.3mm以上

・深さ     :5mm以上

・進行性    :時間の経過で幅や長さが拡大する

・ひび割れの方向:主に横方向、斜め45度方向

・鉄筋との関係 :内部の鉄筋に沿って発生、錆汁が見られることもある

 

このような横割れです。

横方向に走るひび割れは、

基礎コンクリートの内部に入っている鉄筋が錆びて何らかの負荷がかかり、

基礎の耐久性に影響を及ぼしている可能性があります。

 

内部の鉄筋が錆びて膨張すると、表面のコンクリートが剥がれ落ち、

鉄筋が丸見えの状態になってしまいます。

 

このような状態になると、増し基礎のような大規模な修復が必要になってきます。

 

縦の割れであっても、ヒビが深いものは危険性が高くなります。

 

基礎の寿命は20~30年と言われていますが、

これを機会にお家の基礎を見てみてはいかがでしょうか(*^_^*)

 

心配な状態がありましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

一緒に解決していきましょう!

 

次回はひび割れが発生する原因についてもご紹介していきたいと思います。

 

それでは今日はこのへんで!

 

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